"お忙しいところ申し訳ありません"って英語で何て言うの?"I'm sorry to bother you"
「お忙しいところ申し訳ありません=「I'm sorry to bother you」
偉い人がミーティングしている部屋に入るのは、中々勇気の要ることです。何やら重要な会議をしている人を呼ぶ必要があったのですが、「英語でお邪魔いたします」的なニュアンスってどう言うんだろうと頭真っ白に鳴ってしまいました。
お忙しいところ申し訳ありません=I'm sorry to bother you
これを使っていこうと思いました。これ、中々万能っぽいフレーズで、私は「作業中の人に話しかける」「ミーティングルームに入るとき言う」というふうに使っていこうと思います。
ビジネス英語を学習していく際に、「失礼を防ぐ」というポイントは非常に重要だと考えています。
いわゆるボディランゲージで通じればいい、文法めちゃくちゃでも伝わればいいケースももちろんありますが、日本語でも外しては行けない場面(ケース)で、しっかり自分のフレーズを言えるのと、グダグダになるのでは、天地ほど心象が変わってくると肌で感じているからです。
ニュアンス、マナー、礼儀、誠意。この辺りのいわゆる繊細な心の機微の問題に対して、英語で迷わないようクリアにしていくというのは、非常に有意義です。私が実際の業務中に気になるのもそのポイントが大半ですね。やっぱり日本語でも緊張するシーンが多いです。ブログでの勉強もそこにフォーカスしていきたいと思います。新年なかなかいい感じです。ではでは。